他用途利用

びんの原料以外に役立てる

その他の色のびんや板ガラスの屑をムダなく利用・リサイクルできるものとして、土木材料や建築材料などが上げられます。
用途としては、カレットを溶かして繊維状に加工するグラスウール(断熱材などに利用されている)、カレットと粘土を混ぜて焼き上げるタイルに利用されています。
また、アスファルト舗装にも利用されています。
カレットを利用することにより、路面が光を反射して視認性が向上します。 特に夜間や見通しの悪い交差点などでは、ドライバーに注意を促すことになり、事故防止に役立ちます。
さらに補修時には、この舗装を剥がして破砕し、カレット入り再生骨材として、再びアスファルト舗装に利用することができます

グラスウール ガラスビーズ

 

板ガラスのカレットは、再び板ガラスに。

厳密に言うと、板ガラスとガラスびんの組成は異なりますので、板ガラスの原料には板ガラスのカレットが使われます。
JWガラスリサイクルで回収した板ガラスの屑やワンウェイびんは、もちろんカレットとして再びガラスの原料に使われます。
現在板ガラスには約50%のカレットが使用されています。今後もっと板ガラスの屑が回収されれば、それだけカレット使用率は高まります。
板ガラスのカレットは再び板ガラスに、あきびんのカレットは再びガラスびんになります。